ナレーター猪鹿蝶・発足インタビュー!
第1章「そもそもキャスティングとは?」後編


■「従来の事務所観・仕事斡旋感」に縛られずに



武信:といっても誰でも良いというのではありません(笑)キャスティングメンバーに選出されたところで、制作サイドの目にとまらない人もいるかもしれません。CM&番組ともに「従来の事務所観・仕事斡旋感」に縛られずに柔軟に受け入れていただければ幸いです。


狩野:猪鹿蝶は「純粋キャスティングのため」のプロジェクトです。それは「マネージメント」とは違うので仕事の補償もできるものではありません。でも私たちがチャレンジャーとしてキャスティングに参入するからには「新しい営業手法」を試みていこうと考えています。CM業界&番組の世界で、キャッチコピーの『動くキャスティング』を実践すべく”メデイア激動の時代”にあわせた新プレゼンテーションをやってみようと考えてます。

武信:それはスクールのアドバンス講義の営業論を練っていく中で、大窓王の営業手法を再検討していると、進化していく先がおぼろげながら見えて来たのです。この手法を使ってどんな成果が出るのかが楽しみでもあります。

山上:なるほどなるほど。とまあ固い話はこのヘンで…このプロジェクトにかけるお二人の意気込みをきいても良いですか?


■ 新人がブレイクスルーする可能性を秘めているかもしれない


狩野:『不況の逆風の中だからこそ、あえて立ち向かってまいります!』不況は必ずしもマイナス面ばかりでなく、既存の価値観が変化するチャンスと捉えることもできます。新人にとっては一挙にブレイクスルーする可能性を秘めているかもしれないと考えています。新しい挑戦にブルンブルン腕が鳴っています(笑)新しい才能と出会うことはマネージャーとして至福の時です。

武信:狩野さんはパワー系なのですが(笑)私としては『純粋キャスティング』という新しい概念をじっくりと育ててみたいです。この挑戦で皆さんとどんな面白いことができるか、ひとつひとつやってみようと思います。

狩野:これまでにはなかった「チャンスの場」を目指しています。こうして様々な試行錯誤を続けていること、そうした勢いの渦の中にいることが、プレイヤーの皆さんの刺激にもなれるのではないかとも思っています。ともかくボイスサンプルを持ち込んでみてください。いただいたものをそのままキャスティングに使いますので、高いクオリティのものがいいですね。

武信:新しい才能と出会えることを、心よりお待ちしております。

山上:今日はありがとうございました!

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この記事は2009/7/2配信の ナレーターメルマガ(無料)vol.115 に記載されたものです。