猪鹿蝶「レーベル発足記念」インタビュー!

インタビュー第2弾『マネージメントとキャスティング』


と、その前に。猪鹿蝶、今どんな状況ですか?

狩野貴子

山上: 再びやってきました「猪鹿蝶」インタビュー!今回も猪鹿蝶リーダーでアトゥプロダクション代表取締役の狩野貴子さんと、ベルベットオフィス武信淳さんにいらしていただきました^^ さて、前号のメルマガで募集をかけた猪鹿蝶ですが、現在どのような状況ですか?


狩野: すでにたくさんの応募をいただき、新しい才能と出会いの毎日です。といってもメンバーの選出はまだしておりませんので、これからの応募にも期待しています!。


武信: 猪鹿蝶は純粋キャスティングレーベルで私たちにとっても新しい挑戦です。チャレンジャーの立場にある私たちと共に新境地を開拓していきたいというプレイヤーがたくさんいらしたことにワクワク感と、頼もしさを感じていますね。


山上: ボク個人としても気になるところなんですが、どんな方が応募されているんでしょうか。


狩野: 初心者から、プロで活躍されている方まで多彩な個性の方に応募していただいてます。「猪鹿蝶」を始めてから、プレーヤーたちのパワーのうねりを、時間と共に感じてきています。色んなプレーヤーと出会えてわくわくする毎日です。


山上: 活躍しているプロの方の応募もあるということは、初心者でもチャンスがあるものなんでしょうか?それがちょっと心配な点でもあるんですが・・・


武信: もちろんキャリアや技術がある方は一日の長はありますよ。でもキャスティングはそれだけの要素で決まるものではありません。新人には新人ならではのチャンスはあります。


狩野: もちろんそんな簡単に仕事が決まっていく訳ではありませんから、安易には考えないで下さいね。プロの土俵に立って闘っていく厳しさは、マネージャーである私たちこそが日々痛感していることなんです。


山上: そこでまたお訊きしたいのですが、「キャスティング」については前回のメルマガでお伺いしましたが…「マネージメント」との違いが、いまいちピンとこないんです。


「マネージメント=コンサルティング」
「キャスティング=今ある仕事にあてはめていく」

猪鹿蝶ロゴ

狩野: ははは、プレーヤーにとっては「キャスティング」と「マネージメント」の違いなんて意識してないですよね。「キャスティング」は数人のプレイヤーを事務所側が事前に抱えておいて、今ある仕事ごとにプレイヤーをあてはめていくというスタイルです。こちらの方がマネジャーにとってもプレーヤーにとってもスタンダードなかたちですね。



武信: 対して、「マネージメント」はもう少し「コンサルティング」のイメージに近いかな。マネージメントの仕事の一つとしては、例えば、プレイヤーときちんと話して『”次の段階”にすすむためにビジョンや方向性』を”提示”をしていくことですね。スタジオのビジネスコースのカウンセリングは「マネージメント」の発想から来たものですね。


山上: そうなんですよ。カウンセリングは大窓王の「マネージメント」手法がベースになってるものですからね。


狩野: 今回の「猪鹿蝶」のキャスティングプロジェクトは、私たちにとっては新しい人材の発掘が目的です。プレヤーにとっては、CMや番組など敷居が高かった仕事へのチャンスが生まれることになると思います。プレーヤーたちがきちんと自分の足でたちながら、進化につなげていける、そのサポートになりえれば理想ですね(^_^;)


武信:そしてチャンスをつかんで売れて来た人には「マネージメント」で次のステップにいってほしいですね。

 

山上: なるほど!「猪鹿蝶」の全体図が見えてきた気がします。「キャスティング」も理解できたし。それから、聞いて下さい!僕のサンプルのアイデアがひらめいたんです。

 

狩野:キャスティングには『今日の夜に来れるナレーターで誰か紹介してくれませんか』といったケースも珍しくないんですよ(^_^;)そんな時のためにも、瞬時に頭の中に思い浮かぶ人だけでなく、”事前に準備できないか”を模索していたんです。

 

武信: へえ^^ どういうの?

マネージャーに「事前の準備」をしてもらうには?

山上: 前回インタビューで『「男性で○○の声」という風にオーダーが来る』と教えていただきましたから「制作者が僕を探すワードって何かな?」と。例えば僕の場合は「男性、高音、いわゆるDJ系、長文より一言のインパクトの方が得意」などですね。それが必要なスタッフさんたちにとって、わかりやすいですよね。

 

武信: ・・・まあそれはそうなんだけどね(^_^;)もっともっとユニークでインパクトのある切り口を練ってみるのもいいかもね。

 

狩野: というか、山ちゃんはできることの幅が狭いっていう弱点なんだけど(^_^;)だからこそ「逆に」狙っていくという手だってあるんだよね。あ、もちろんメンバーに選ばれるかどうかは、わからないよ(笑)?

 

山上: きゃいーん(涙)!

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