Eテレ3月の100分de名著は「天災と日本人」加藤有生子

東日本大地震から10年。今なお痛みを抱え再生への道筋が見えない人たちが数多くいます。更に新型コロナウィルスという災禍の最中にあります。3月の100分de名著は、「天災と日本人」「先祖の話」「生の短さについて」「14歳からの哲学」の四冊をセレクトし、批評家・若松英輔さんを指南役に紐解いてゆきます。
第一回は3/1(月)夜10:25より。
天災とどう向き合うか、死者の存在とは、真の意味で考えるとは、私たちに深く問い直してくれます。是非。
スタッフの皆様、猪鹿蝶・狩野さん、いつもありがとうございます⭐︎⭐︎